※この記事は公開後、2026年9月に最新情報を確認のうえ大幅に加筆・修正しました。
海外旅行の準備をしていると、
「できるだけ安く旅行グッズを揃えたい」
「ダイソーだけでどこまで準備できる?」
「飛行機やホテルで本当に使える100均グッズは何?」
と気になる方も多いでござろう。
2026年現在、ダイソーでは圧縮バッグ、収納ケース、耳栓、アイマスク、トラベル用詰め替えボトルなど、旅行・帰省・出張向けの商品が多数販売されています。公式ネットストアにもトラベル用品の専用カテゴリがあります。
ただし、「ダイソー=全部110円」ではありません。
2026年に展開されたトラベルアイテムでも、税込110円〜1,100円の商品が案内されています。商品や価格、在庫は店舗によって異なるので注意が必要です。
この記事では、海外旅行で特に使いやすいダイソーの旅行グッズを10種類紹介し、機内持ち込み時の注意点まで解説するでござる。
目次でござる
ダイソーで海外旅行グッズはどこまで揃う?
結論からいうと、旅行中に使う小物のかなりの部分はダイソーで揃えられます。
特に相性がいいのは、
- 荷物を整理する用品
- 衣類を圧縮する用品
- 機内で使う小物
- 洗面用品の小分け
- ホテル滞在用品
などです。
ダイソー公式ネットストアでは、圧縮バッグ、トラベルケース、耳栓、アイマスク、折りたたみハンガーなどが現在も旅行用品として掲載されています。
一方で、スーツケース本体や長時間使う充電器など、耐久性・安全性を重視したいものまで無理に100均で揃える必要はありません。
海外旅行におすすめのダイソーグッズ10選
1.圧縮バッグ・圧縮袋
海外旅行で最初におすすめしたいのが、衣類をまとめる圧縮用品です。
ダイソーでは現在、
- 圧縮袋
- ファスナー式圧縮バッグ
- トラベル用収納ケース
など複数タイプが販売されています。
公式ネットストアでは、税込330円・440円・550円の圧縮バッグや、税込110円の圧縮袋などが確認できます。
Tシャツや下着などをまとめるだけでも、スーツケースの中がかなり整理しやすくなるでござる。
ただし、圧縮すると体積は小さくなっても重量は軽くなりません。
航空会社の受託手荷物重量オーバーには注意してください。
2.トラベル収納ケース・仕分けポーチ
衣類や小物をカテゴリー別に分けるなら、仕分けケースも便利です。
ダイソー公式には、
- トラベルケース
- EVAポーチ
- 洗える仕分け収納ケース
- 小物ケース
などがあります。
拙者なら、
「下着」
「充電用品」
「洗面用品」
のように分けておきます。
海外旅行ではホテルを移動することも多いので、スーツケースの中身を毎回全部ひっくり返さずに済むのは大きなメリットでござる。
3.トラベル用詰め替えボトル
シャンプーや化粧水をそのまま持って行くと、荷物が重くなります。
そこで便利なのが小容量の詰め替えボトルです。
ダイソー公式ネットストアでは、35ml・45ml・60mlなどの詰め替え容器が現在販売されています。
数日程度の旅行なら、必要な量だけ小分けすると荷物を減らせます。
特に機内持ち込みをする場合は、容器の容量を確認しておくことが重要です。
4.透明ジッパーバッグ
ジッパーバッグは海外旅行で何枚あっても困りにくいアイテムです。
用途は、
- 小物の仕分け
- 濡れたものの一時収納
- お菓子の整理
- ケーブル類の収納
- 液体物の機内持ち込み
など。
ダイソーでもトラベル用ジップバッグやスライダーパックが販売されています。
ただし、国際線の液体物を入れる袋についてはサイズ条件があります。詳しくは後述します。
5.耳栓
長時間フライトやホテルの騒音対策にあると便利なのが耳栓です。
ダイソー公式のトラベルカテゴリでは、
- ケース付き耳栓
- 複数個入り耳栓
- 気圧変動対応タイプ
などが現在掲載されています。
機内だけでなく、
「ホテルの廊下の音が気になる」
「隣室の音で眠りにくい」
といった場面でも使えます。
6.アイマスク
飛行機やホテルで眠るとき、照明が気になる人にはアイマスクも便利です。
ダイソー公式には立体クッションタイプのアイマスクなどが掲載されています。
深夜便や早朝便では、機内の照明や周囲のモニターが気になることもあります。
荷物もほとんど増えないので、睡眠環境を少しでも整えたい方は候補にしてでしょう。
7.折りたたみハンガー
長期旅行で意外と使えるのが折りたたみハンガーです。
現在のダイソー公式トラベル用品にも、ピンチ付き折りたたみハンガーが掲載されています。
ホテルで、
- 靴下
- 下着
- ハンカチ
- 薄手の衣類
などを干すときに使いやすいでござる。
ホテルによってはハンガーの数が少ないこともあるので、長期滞在では1本あると便利です。
8.ランドリー用品
海外旅行が5日、7日と長くなるなら、衣類をすべて日数分持って行くより途中で洗濯した方が荷物を減らせます。
ダイソーでは、洗濯ネットや旅行用収納用品なども扱われています。
洗濯する予定なら、
洗濯ネット+折りたたみハンガー
をセットで用意すると使いやすいでござる。
ホテルにコインランドリーがある場合は、洗濯ネットごと衣類を運ぶこともできます。
9.携帯スリッパ・衛生用品
海外ホテルでは、日本のビジネスホテルのように使い捨てスリッパが必ず用意されているとは限りません。
そのため、軽量な室内履きや携帯スリッパを用意しておくと安心です。
さらに旅行用品売り場では、携帯トイレや衛生用品なども扱われています。
ホテルの部屋で靴を脱いで過ごしたい方には、スリッパ系のアイテムは相性がよいでござる。
10.折りたたみバッグ・サブバッグ
海外旅行では、帰国時に荷物が増えることがあります。
お土産や買い物でスーツケースに入らなくなったとき、折りたたみ式のサブバッグがあると便利です。
ただし、帰国便で機内へ持ち込む場合は、
「バッグが小さいから大丈夫」
ではなく、利用する航空会社の機内持ち込み個数・サイズ・重量を確認してください。
お土産を詰めすぎて重量オーバーになることもあるので注意が必要でござる。
国際線に液体を持ち込むときは100mlルールに注意
海外旅行では、ダイソーの小分けボトルを使う人も多いでしょう。
ここで重要なのが国際線の液体物ルールです。
ANAの案内では、一般的な国際線の機内持ち込みでは、
- 液体・ジェル・エアゾールは1容器100ml以下
- 100mlを超える容器は、中身が少なくても原則不可
- 容器は容量1L以下の透明で再封可能な袋へ入れる
- 袋の縦横合計は40cm以内が目安
とされています。
たとえば200ml容器に化粧水を50mlだけ入れても、
「中身は50mlだから大丈夫」
とはならない点に注意してください。
容器そのものが100ml以下であることが重要です。
国や乗り継ぎ空港によってルールが異なる場合もあるため、出発前には利用航空会社や空港の最新情報も確認してください。
ダイソーの旅行用品は全部110円ではない
「100均」という呼び方から、
ダイソーなら何でも110円
と思う方もいるかもしれません。
しかし現在は商品によって価格が異なります。
たとえば公式トラベルカテゴリでも、
- 110円
- 220円
- 330円
- 440円
- 550円
などの商品があります。
2026年のダイソー公式トラベル企画でも、税込110〜1,100円の商品が案内されています。
海外旅行用品を揃えるときは、
「100均だから全部110円」
ではなく、価格表示を確認して選ぶのがおすすめでござる。
欲しい旅行グッズはダイソーアプリで在庫確認できる
旅行直前に店舗へ行って、
「欲しかった圧縮バッグがない!」
となるのは避けたいところ。
現在のDAISOアプリでは、商品名または店舗から在庫状況を検索できます。会員登録なしでも利用できます。
ただし、一部店舗は在庫検索の対象外で、取り置きも行っていません。
特に、
- 圧縮バッグ
- パスポートケース
- 旅行用ポーチ
など人気商品を探す場合は、出発直前ではなく少し早めに確認しておく方が安心です。
ダイソーで買う前に確認したいポイント
100均グッズは便利ですが、何でも価格だけで選べばよいわけではありません。
旅行用品を選ぶときは、価格・耐久性・荷物のサイズ・利用頻度を確認したいでござる。
たとえば圧縮バッグならファスナーの動き、サブバッグなら耐荷重、詰め替えボトルなら液漏れしにくいかを旅行前に確認しておきます。
また、ダイソー公式も店舗によって品揃えが異なり、売り切れる場合があると案内しています。
旅行当日に初めて使うのではなく、自宅で一度試してから持って行くのがおすすめです。
100均以外を選んだ方がいいものもある
海外旅行用品を全部ダイソーで揃える必要はありません。
特に、
- 長期間使うモバイルバッテリー
- 充電器
- 海外用変換プラグ
- スーツケース
- セキュリティ用品
などは、安全性や耐久性、使用する国の規格などを確認して選ぶ方がよいでござる。
100均は、
「なくても旅行できるが、あると便利な小物」
を安く揃える場所として使うと失敗しにくいです。
海外旅行用ダイソーグッズに関するよくある質問
ダイソーだけで海外旅行グッズは揃いますか?
圧縮用品、収納ケース、詰め替えボトル、耳栓、アイマスクなど、多くの旅行用品は揃えられます。
ただし、スーツケースや電子機器などは用途に応じて専門商品と比較した方がよいでしょう。
ダイソーの旅行グッズは全部110円ですか?
いいえ。
110円商品だけでなく、220円、330円、550円などの商品があります。2026年の公式トラベル企画では税込1,100円の商品まで案内されています。
ダイソーの詰め替えボトルは飛行機に持ち込めますか?
100ml以下の容器で、国際線の液体物持ち込み条件を満たしていれば持ち込めます。
ダイソー公式では35mlや60mlなどの小容量ボトルも販売されています。
国際線の液体はどんな袋に入れればいいですか?
ANAでは、容量1L以下で透明・再封可能なプラスチック袋に入れるよう案内しています。袋の縦横合計は40cm以内が目安です。
ダイソー商品の在庫はネットで確認できますか?
DAISOアプリで商品名や店舗から在庫状況を確認できます。ただし一部対象外店舗もあります。
まとめ|海外旅行の小物はダイソーを上手に活用しよう
海外旅行では、
高価なものを何でも買い揃える必要はありません。
特に、
- 圧縮用品
- 仕分けケース
- 詰め替えボトル
- ジッパーバッグ
- 耳栓・アイマスク
- 折りたたみハンガー
などは、ダイソーで探しやすいアイテムです。
一方、現在のダイソーは商品によって価格が異なるため、「100均=すべて110円」ではない点には注意してください。
また、飛行機へ液体物を持ち込む場合は、100ml以下の容器や透明袋など国際線のルールを確認することも重要です。
必要なところだけ100均を利用し、安全性や耐久性が重要なものには予算をかける。
この使い分けが、海外旅行の準備費用を抑えるコツでござる。

































