高知市中心部で宿泊するホテルを探していると、候補に挙がるのが西鉄イン高知はりまや橋です。
ホテル名のとおり、高知を代表する観光スポット「はりまや橋」のすぐそばにあります。
今回、実際に西鉄イン高知はりまや橋へ宿泊してきました。
結論からいうと、
– はりまや橋が本当に目の前
– 路面電車の「はりまや橋」停留所もすぐ
– 客室はコンパクトながらデスクが広い
– 冷蔵庫・ケトル・ドライヤー・空気清浄機あり
– フロント横にアメニティコーナーあり
– ホテル敷地内に立体駐車場あり
– 高知市中心部で夕食へ出かけやすい
という、観光にも出張にも使いやすいビジネスホテルでした。
公式サイトでも、JR高知駅南口から徒歩10分、路面電車「はりまや橋」停留所から徒歩0分、空港連絡バス「北はりまや橋」から徒歩1分と案内されています。
この記事では、実際に撮影した写真を使いながら、西鉄イン高知はりまや橋の客室・ユニットバス・アメニティ・駐車場・朝食・アクセスをレビューするでござる。
目次でござる
- 1 西鉄イン高知はりまや橋に実際に宿泊
- 2 路面電車の「はりまや橋」停留所も目の前
- 3 ホテル入口・フロントをチェック
- 4 アメニティはフロント付近から必要なものを取る
- 5 今回宿泊した客室は「禁煙ワイドシングル」
- 6 ベッドは一人なら十分なサイズ感
- 7 デスクが広く出張時の仕事もしやすい
- 8 冷蔵庫・電気ケトル・ドライヤーもあり
- 9 空気清浄機も客室に設置
- 10 ユニットバスは一般的なビジネスホテルサイズ
- 11 シャンプー・コンディショナー・ボディソープは備え付け
- 12 館内には貸出品も用意されている
- 13 コインランドリーもある
- 14 朝食は高知名物を取り入れた和洋ビュッフェ
- 15 西鉄イン高知はりまや橋の駐車場
- 16 周辺で夕食にも困りにくい
- 17 西鉄イン高知はりまや橋に泊まって感じた良かった点
- 18 気になった点
- 19 西鉄イン高知はりまや橋はこんな人におすすめ
- 20 西鉄イン高知はりまや橋の基本情報
- 21 まとめ|西鉄イン高知はりまや橋は立地重視なら使いやすい
- 22 西鉄イン高知はりまや橋のよくある質問
西鉄イン高知はりまや橋に実際に宿泊
今回宿泊した西鉄イン高知はりまや橋は、高知市はりまや町にあるビジネスホテルです。
何より印象的だったのが立地。
ホテルのすぐ前には、あの赤い「はりまや橋」があります。

実際に現地で見ると、「はりまや橋の近く」というより、「はりまや橋のほぼ横」と言った方が分かりやすい距離感でした。
公式サイトでも「観光名所・はりまや橋すぐ横」と案内されています。
ホテルを出てすぐ観光できるので、高知へ初めて来る方にも分かりやすい立地でござる。
路面電車の「はりまや橋」停留所も目の前
西鉄イン高知はりまや橋は、路面電車を利用する場合にも便利です。

ホテル前の大通りには路面電車が走っており、「はりまや橋」停留所はホテルのほぼ目の前。
公式案内では、
– JR高知駅南口:徒歩10分
– 路面電車「はりまや橋」:徒歩0分
– 空港連絡バス「北はりまや橋」:徒歩1分
– 高知龍馬空港:空港連絡バスで約30分
となっています。
高知駅から徒歩でも移動できますが、大きな荷物がある場合や雨の日は路面電車・バスを使うのも便利です。
ホテル入口・フロントをチェック
夜のホテル入口はこんな感じです。

入口は明るく、ホテル名も大きく表示されているので見つけやすいです。
館内に入るとフロントがあります。

公式サイトによると、自動チェックイン機を利用したチェックイン・チェックアウトにも対応しています。有人フロントもあります。
通常のチェックインは15:00~24:00、チェックアウトは10:00まで。西鉄ホテルグループのアプリ会員は11:00までと案内されています。
アメニティはフロント付近から必要なものを取る
フロント付近にはアメニティコーナーが用意されていました。

撮影時には、
– 歯ブラシ
– カミソリ
– ヘアブラシ
– ボディタオル
– 綿棒など
が並んでいました。
必要なものだけ取って客室へ向かうスタイルです。
客室に入ってから、「歯ブラシがない!」とならないよう、チェックイン後に必要なアメニティを確認しておくとよいでござる。
今回宿泊した客室は「禁煙ワイドシングル」
今回宿泊したのは、禁煙ワイドシングルです。
客室の広さは14㎡、ベッド幅は140cmとなっています。

実際に泊まってみると、客室自体はコンパクトですが、140cm幅のベッドがあるため一人で寝るには十分な広さでした。
また、壁側には横長のデスクがあり、
– テレビ
– 冷蔵庫
– 電気ケトル
– ドライヤー
– 電気スタンド
などがまとまっています。
出張でノートPCを広げて作業するスペースも確保できました。
ベッドは一人なら十分なサイズ感

今回の部屋はベッドが客室のかなりの面積を占めています。
一方、ベッド横から入口まで通路が確保されており、1人で泊まる分には特に窮屈には感じにくい造りでした。
壁やベッド周辺も比較的シンプルです。
出張では、「仕事が終わったらホテルでは寝るだけ」ということも多いので、このくらいのコンパクトさを好む人もいるでしょう。
デスクが広く出張時の仕事もしやすい
個人的に使いやすいと感じたのがデスクです。

壁側に横長のデスクがあり、
– テレビ
– 電話
– 電気スタンド
– ティッシュ
– 冷蔵庫
などがまとまっています。
テレビがある状態でも作業スペースが残っているため、ノートPCを広げて仕事をすることもできます。
出張者にとって、ホテルでPC作業ができるデスクがあるかは意外と重要なポイントでござる。
テレビはスマートテレビにも対応しており、西鉄ホテルグループは西鉄イン高知はりまや橋を対応ホテルとして案内しています。動画配信サービスは利用者自身のアカウントが必要です。
※一泊出張の持ち物を減らしたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
冷蔵庫・電気ケトル・ドライヤーもあり
客室設備も確認しました。
デスク下には冷蔵庫があります。
棚の中には、
– 電気ケトル
– コップ
– ドライヤー
– 館内着
が収納されていました。

必要なものが1カ所にまとまっているので分かりやすいです。
※ビジネスホテルのドライヤー事情については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
空気清浄機も客室に設置
客室にはPanasonicの空気清浄機も置かれていました。

ホテルでは空調による乾燥や客室のにおいが気になることもあるため、空気清浄機があるのはありがたいところ。
コンセントの近くに設置されており、すぐ使える状態でした。
ユニットバスは一般的なビジネスホテルサイズ
浴室はトイレ・洗面台・浴槽が一体になったユニットバスです。

写真を見ると分かるとおり、広々としたバスルームではありません。
ただ、
– 浴槽
– 温水洗浄便座
– 洗面台
– シャワー
がコンパクトにまとまっています。
ビジネスホテルの一般的なユニットバスという印象でござる。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープは備え付け
浴槽にはボトルタイプで、
– シャンプー
– コンディショナー
– ボディソープ
が設置されていました。

撮影時は「celeny」の製品でした。
フロントのアメニティコーナーと合わせれば、一泊程度なら洗面用品をかなり減らして宿泊できます。
館内には貸出品も用意されている
客室フロアには、貸出品のコーナーもありました。

撮影時には、
– ハンガー
– アイロン台
– ズボンプレッサーなど
が確認できました。
公式サイトでもアイロン・電気スタンド・充電器・ズボンプレッサーなどのサービスを案内しています。
出張でシャツやスーツを着る人には便利でござる。
コインランドリーもある
公式サイトではコインランドリーも館内設備として案内されています。
館内案内を見ると、コインランドリーは一部フロアに設置されています。
連泊や長期出張でも利用しやすいホテルです。
朝食は高知名物を取り入れた和洋ビュッフェ
今回は朝食を実食していないため、ここでは現地の案内とホテル公式情報のみ紹介します。
ホテル入口付近にあった案内では、2026年10月時点で、
営業時間:6:30~10:00
料金:1,800円(税込)
となっていました。

ホテル公式サイトによると、朝食は高知名物のかつおのタタキやホテル名物のかつお飯など、約50種類の郷土料理・和洋料理を用意しています。
朝食会場からは、はりまや橋を眺められるのもこのホテルならではです。
朝から高知らしい料理を食べたい人は、朝食付きプランを検討してもよいでしょう。
西鉄イン高知はりまや橋の駐車場
ホテル横にはタワー式の立体駐車場があります。

現地入口には、高さ制限2.0mと表示されていました。
公式サイトでは敷地内駐車場について、
– 72台
– 1泊1,100円
– 先着順
– 予約不可
– ハイルーフ車20台
– 普通車52台
と案内されています。
公式の詳細表示ではハイルーフ車2.05m、普通車1.55mなど車種別の制限も掲載されているため、高さ2m前後の車や大型車は事前にホテルへ確認するのが確実です。
満車時などは近隣の提携駐車場が案内され、公式サイトでは提携駐車場が1泊900円とされています。途中出庫は不可です。
周辺で夕食にも困りにくい
西鉄イン高知はりまや橋の良さは、ホテルだけでなく高知市中心部を歩いて楽しみやすい立地にもあります。
今回の夕食は、高知市の喰多朗へ行きました。
そこでいただいたのがこちら。

厚く切られたカツオを高知らしい薬味と一緒にいただきました。
さらに刺身も注文。

※この2枚は西鉄イン高知はりまや橋の朝食ではなく、宿泊当日に「喰多朗」で食べた夕食です。
高知へ泊まるなら、ホテルの中だけで完結させず、街へ出てカツオ料理を楽しむのもおすすめでござる。
西鉄イン高知はりまや橋に泊まって感じた良かった点
実際に泊まって特に感じたメリットは、次の4つです。
1.はりまや橋が本当にすぐそば
これは一番大きな特徴です。

観光名所がホテルのすぐ前なので、「せっかく高知へ来たから、はりまや橋を見ておきたい」という場合でも移動時間をほとんど使いません。
2.路面電車を使いやすい
はりまや橋停留所が目の前なので、高知市内の移動にも便利。
車を使わない出張・一人旅にも向いています。
3.客室デスクが使いやすい
今回宿泊した客室では、壁側に長いデスクがありました。
ノートPCを開いて作業できるので、出張ホテルとして重要な「仕事のしやすさ」も問題ありませんでした。
4.高知市中心部で夕食へ出やすい
高知へ来たら、やはり夜はカツオなどの地元料理を楽しみたいところ。
中心部にあるため、ホテルを拠点に夕食へ出かけやすいのもメリットでした。
気になった点
良いところだけではなく、実際に泊まって気になる可能性がある部分も挙げます。
客室はコンパクト
今回宿泊した客室は、ベッドとデスクを中心にしたコンパクトな造りです。
大きなスーツケースを何個も広げたり、客室内でゆったり過ごしたい人には狭く感じる可能性があります。
一方、一人出張なら必要な設備が近くにまとまっていて使いやすいとも感じます。
大浴場はない
西鉄イン高知はりまや橋は、大浴場を売りにしたホテルではありません。
客室のユニットバスを利用するスタイルです。
大浴場を最優先する人は、別のホテルも比較した方がよいでしょう。
駐車場は先着順
ホテル敷地内に立体駐車場がありますが、予約制ではありません。
車で行く場合は、「絶対にホテル横へ停められる」とは考えない方がよいです。
西鉄イン高知はりまや橋はこんな人におすすめ
実際に宿泊した印象では、
– 高知市中心部に泊まりたい
– はりまや橋周辺を観光したい
– 路面電車で移動したい
– 高知龍馬空港からバスで移動する
– 一人出張で利用する
– ホテルでもPC作業をしたい
– 夜は高知市内へ食事に出たい
という人に向いています。
特に立地を重視する人との相性がいいホテルでござる。
西鉄イン高知はりまや橋の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | 西鉄イン高知はりまや橋 |
| 住所 | 高知県高知市はりまや町1丁目1-3 |
| チェックイン | 15:00~24:00 |
| チェックアウト | 10:00まで |
| JR高知駅 | 南口から徒歩約10分 |
| はりまや橋停留所 | 徒歩0分 |
| 北はりまや橋バス停 | 徒歩約1分 |
| 駐車場 | 敷地内72台+提携駐車場 |
| 敷地内駐車料金 | 1泊1,100円 |
| 朝食 | 和洋ビュッフェ |
| 朝食時間 | 6:30~10:00 |
| 朝食料金 | 1,800円(税込・撮影時) |
アクセス・駐車場・チェックイン時間などはホテル公式情報を基にしています。
料金やサービス内容は変更される可能性があるため、宿泊前には公式サイトで最新情報を確認してください。
まとめ|西鉄イン高知はりまや橋は立地重視なら使いやすい
西鉄イン高知はりまや橋へ実際に宿泊してみて、最も印象に残ったのはやはり立地の良さでした。
はりまや橋は目の前。
路面電車の停留所もすぐ。
JR高知駅からも徒歩圏内で、高知龍馬空港からは空港連絡バスを利用できます。
客室はコンパクトですが、
– ベッド
– 広めのデスク
– 冷蔵庫
– 電気ケトル
– ドライヤー
– 空気清浄機
– ユニットバス
など、ビジネスホテルとして必要な設備はまとまっています。
また、高知市中心部なので夜に街へ出て食事を楽しみやすいのも魅力です。
拙者も宿泊当日は喰多朗へ足を運び、カツオのたたきや刺身をいただきました。
観光地への近さ、交通の便利さ、出張で使える客室設備を重視するなら、西鉄イン高知はりまや橋は候補に入れやすいホテルでござる。
西鉄イン高知はりまや橋のよくある質問
西鉄イン高知はりまや橋は高知駅から歩ける?
はい。JR高知駅南口から徒歩約10分です。
大きな荷物がある場合は、路面電車やタクシーを利用する方法もあります。
はりまや橋からホテルまではどのくらい?
ホテルははりまや橋のすぐそばです。
実際に宿泊してみても、「はりまや橋の近く」というより、ほぼ目の前という距離感でした。

西鉄イン高知はりまや橋に駐車場はある?
あります。
敷地内に立体駐車場があり、公式案内では72台・先着順・予約不可となっています。
車高などの制限があるため、大型車やハイルーフ車は事前に確認すると安心です。
大浴場はある?
大浴場はありません。
今回宿泊した禁煙ワイドシングルには、客室内にユニットバスがありました。
大浴場を重視する人は、ほかのホテルも比較した方がよいでしょう。
朝食はどんな内容?
ホテルでは和洋ビュッフェを提供しており、公式案内ではカツオのタタキやかつお飯など、高知らしい料理も用意されています。
今回は朝食を実食していないため、この記事では現地の案内と公式情報のみ紹介しています。
一人出張でも泊まりやすい?
泊まりやすいです。
今回宿泊した禁煙ワイドシングルは14㎡・ベッド幅140cmで、壁側にはノートPCを広げられるデスクもありました。
路面電車の停留所も近いため、車を使わない出張にも便利です。





























